市長としての思い。

誇れるふるさと南砺を 未来に繋ぐ

  •  平成20年11月28日2代目南砺市長に就任し8年間市民の皆様のご理解 とご協力を頂きながら「南砺市民の幸福感と満足感の向上」を目指し市 民ファーストで、また「不安・不満。不信」の「不」を取り除き「安心感・ 満足感・信頼感」を感じて頂ける市政運営に邁進してまいりましたが。 地方は人口減少・少子化・高齢化という大きな課題がのしかかってきて います。そういった前代未聞の課題に向かって果敢に地域包括医療ケア やエコビレッジ構想、クリエイティブビレッジ構想等南砺市独自の施策を 積極的に取り組んでまいりました  地域経営の観点から職員数を10年で200人以上減らしましたが、今後 さらなる行財政改革を進めなくてはなりません。分庁舎から統合庁舎へ、 市立2 病院の経営統合へ向けた改革プランの実行を含めた公共施設再編 計画を実行し、人口減少問題への挑戦や結婚・妊娠・出産・子育て・教 育などの充実、移住定住の促進など総合戦略の成果を上げ、成熟した持続 可能な一流の田舎南砺市を目指していきたいと決意を新たにしました。  南砺市は大きな可能性を持つまちです。私は未来に向かって「都市化 しない一流の田舎」を目指すべきだと考えています。そして「地域社会・ 文化風土に基づいた、地域資源を生かした多様な地域づくり」の中で充 実した育児支援や若者が多様な仕事を選ぶことが出来るまちづくりを進め るべきです。  そして、今を生きる私たちは未来を担う子供達に何を繋ぐか?残すか? ということを真剣に考える責任があります。同時に次世代の子供達に負担 を残さないことも大切です。 次世代に「借金」は残さない。「誇り」を引き継ぐことをまちづくりの柱 として市政運営に邁進してまいりたいと思います。

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